「すごく欲しい!!」と思って買ったけれど、
全然使う機会がなかったり、好みが
変わって不要になったりして、後で
(この買い物、失敗だったかな…)と
思う経験って、誰にでもありますよね。
(購入するタイミングでは十分考えた
はずなのに、どうして失敗したのかなぁ?)
って思う人もいるのではないでしょうか。
買って失敗したもの!20代女性の黒歴史をこっそりと
では、20代女性の失敗した買い物
―その黒歴史をご紹介しましょう。
ネットで洋服の購入
- サイズが大丈夫と思って購入したけれど、合わなかった。やはり、試着はしないとと感じた。また、ネットで見るのと、届いた商品の色合いが少し違っていることもある。
- ネットは、やはり手に取って見ることができないので、どうしても、写真と実物のギャップのある場合がある。それにより、色・デザイン・素材がイメージと違っていたりして、失敗したことが何度かある。
―このように、インターネットで見ると、
画面上ではとても素敵に見えるので、
ついその気になり買ってしまうのですよね。
でも、実際に現物が来ると、思っていた
イメージと違っていたり、似合わなかったり、
サイズが合わなかったりして、しっくり
いかないということもあるのでしょう。
でも、こんな失敗をしても、また
素敵な服を見つけたら、インターネット
で購入してしまう―これぞ正しく、
インターネットにハマってしまっている
ということなのですよね。
店頭で購入した洋服
- ジャケットを購入したけれど、お店ではとても良く思えたのに、家に帰って見ると、高校生のブレザーみたいで、変で着られなかった。損した気持ちになり、凄くへこみました。
- 一目惚れして買った、白のふわふわポンチョ。寒いし、太って見えるから、着ていない。
- ジャケットが、リクルートスーツみたいで、着られそうにない。
- レザージャケットが、他のものにミスマッチで、苦労しました。
- カッコいいと思って買った革のジャケットが、1か月後にクローゼットの中で、白カビだらけになってました。
―実際に現物を見て店頭で購入
したものであっても、思っていた
イメージ通りにならなかったり、他の
服との組み合わせが難しかったり…と、
満足のいく結果にはならないことも
あるようですね。
衝動買いというわけではなく、きちん
と吟味して購入したものであっても、
いざ家に帰ってみると、失敗したと
思ってしまうのは、やはり、ファッション
に関するアイテムを買うこと自体に
難しさがあるということなのでしょうか。
また中には、メンテナンスが必要な
アイテムで、きちんとケアしていなか
ったばかりに、ダメにしてしまったと
いう難しい商品もあるようですね。
バッグ
- ライオンの顔の形の、黄色いクリアバッグ。可愛いんだけど、使い勝手が悪い。
―見た目の可愛さと使い勝手は、
時に伴わないということもある
ようですね。
デザインに特徴があるものほど、
そのアイテムは強く自己主張します
ので、実用性に欠けるということ
なのかも知れませんね。
靴
- デザインはとても良いのだけれど、履き心地が悪い。
―靴に関しても、失敗はつきものですね。
特に靴の場合、購入する時間により、
足の大きさも変わりますので、サイズ
選びはとても重要ということもあるでしょう。
おしゃれは足元からと言われるように、
靴のデザインにこだわる人も多いで
しょうが、履き心地が悪ければ、いざ
活用することもできませんので、これでは
無駄な買い物になってしまいますね。
20代女性が買って失敗したものの
中には、やはり、圧倒的に服が
多かったようですね。
それだけ女性にとって、服を一番
購入する機会が多いということ
なのではないでしょうか。
https://www.griffeyshoesretailer.com/archives/679.html
参考サイト