自分を産んでくれた母親だから…と、
感謝したい気持ちはあっても、お互い
人間同士ですから、時には、腹が
立ってしまうこともありますよね。
これと同じような経験のある女性も、
世の中には少なからずいることでしょう。
母親が嫌いな人集まれ!過去の嫌な記憶って何でしたか?
では、世間の女性達の、そんな
母親に関する、過去の嫌な記憶を
ご紹介しましょう。
虐待
- 子供の頃の嫌な思い出がフラッシュバックします。主に母親からの虐待(ネグレクト・理不尽な体罰・心
無い罵声など)です。 - 小さい頃の虐待が、今でもトラウマです。
- 幼稚園の時、朝から母がキレてさんざん怒られて、時間通りに幼稚園に行けなかった。小学2年生の時、
母がヒステリックにキレて怒鳴り散らし、暴れまわって、私の国語の教科書をビリビリに破った。小学高
学年の頃、母がキレて暴れまわった末、私の部屋にあったマンガを、ぐちゃぐちゃにつぶした。どれも些 - 細なことかも知れませんが、思い出しては辛くて仕方ありません。
- 私は母が好きじゃありません。ヒステリックですぐ手が出る。子供の頃から母にびくびくしてました。
- 母は私に愛情が無いのか、無関心で放うりっ放し、ちょっとは干渉して欲しかった。
- 妹が低学年、私が高校生の時に、二人でプレゼントをしたところ、母親は袋を開けて商品を見るなり、「こ
んなおもちゃみたいなガラクタ買ってきやがって!母親をなめるな!安い女と思っているのか!」と激怒
して、ゴミ箱に捨てました。でも、私は反抗できませんでした。反抗したら、ボコボコにされるからです。
―このように、結構多いのが、
いわゆる「虐待」ですね。
(自分が産んだ子供なのだから、
普通ならばもっと可愛がってくれそうな
ものなのに、私だけどうして…?)と、
母親から虐待される意味が分からない
まま、成長してしまっている女性も
いるのかも知れませんね。
確かに、自分のことを大切にして
くれる存在であるはずの母親から
受ける虐待は、大人になってからも
決して忘れることができない思い出に
なるはずですよね。
アダルトチルドレン
- 喧嘩すると、私の性格や思考を丸ごと否定するような子供っぽいことしか言わないし、私がそんなつもり
無くても、「お母さんはこう感じた!」とか言って怒る。同じように言い返す、「私はそんなことない!」
しか言わない。母親はヒステリー起こすだけで、大したこと言ってこないし、勝手にキレていつも2階に
逃げて行く。片付けが苦手だし、だらしないし、行動遅いし、話を聞いていないし、都合が悪いことを言
われると、すぐ逃げる。
―親なのに、親らしくない子供の
ような言動をすることで、子供を
心理的に追い詰めていくという
パターンもあるようですね。
親ならば、包容力があって、子供を
包み込んでくれるはずの存在である
べきでしょうから、自分の親がそうで
なかった時、イヤな思い出として
残るものなのでしょう。
権利を認めてくれない
- 昔から、言いたいことも反論もできずに、ためこんで生きてきました。言う隙も受けとめる器も与えられ
- ずに生きてきました。
―このように、子供の権利を奪う
タイプの母親もいるようですね。
母親が子供の権利を奪うことで、
子供は子供らしくいることができず、
我慢するしかない人生を送ることに
なるのでしょう。
不倫
- 父が死んでから、子供に堂々と不倫。
- 父親が生きている段階で、母親の不倫がありました。
―母親の不倫は、子供としては、
耐えられない思い出ですね。
子供にとって、親は男女の性を
超えた存在であるだけに、母親の
女性の部分を見せられると、深く
幻滅してしまうものなのではないでしょうか。

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